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西陣織について
ネクタイの技術

実は、西陣のネクタイは驚くほど日本中に浸透している。西陣産地は多くの消費者に親しまれている有名ブランドネクタイを生産している。デパート等のオリジナル・ブランドもそのほとんどを手がける。あまり知られてはいないが、さまざまなブランドの質を支えているのはほかでもない西陣の技術なのだ。西陣のネクタイが高級品として各種ブランドに取り扱われるのはそれだけの理由がある。


製紋技術
■ 製紋技術
CG図案に表現された柄・模様を忠実に、かつ繊細に表現する製紋技術に優れている。
生地風
■ 生地風
西陣ではデザインを木目細かく、繊細に織り上げるために、細いよこ糸を多種多彩に合わせて製織する。その結果密度豊かな生地の風合いができる。
配色センス
■ 配色センス
各ブランドのコンセプト・テイストを理解して、意向に沿った配色に織り上げる。そんな優れた配色感覚が産地の特性であり、あらゆるターゲットに合ったセンスあるネクタイを作り出している。
小ロット・クイックレスポンス
■ 小ロット・クイックレスポンス
「必要なものを、必要なとき、必要なだけ欲しい。」そんな変化の激しい細かなニーズに、小ロットとクイックレスポンスで応える。
これらの特徴を活かせば、自分だけのデザインでオリジナルブランドをつくる可能性も広がる。西陣の技術で、あなたが考える、あなただけのオリジナルネクタイを作ってみてはどうか。もちろん、安易に一般の人のデザインが製品化できるわけではないが、西陣のプロとのコラボレーションによってそれもありうるのだ。「自分だけのネクタイ」から「高品質のブランド商品」まで、そんな演出ができるのは西陣から生まれたネクタイだからなせる技だ。


ネクタイができるまで
各ブランドに合わせ
   てCG図案を作成
各ブランドのデザイン・コンセプトに合ったデザインを考案する。CGによる図案を作成し、バイヤー・デザイナーによりサンプルにする図柄が決定される。
製紋
セレクトされた図案を織機に読み込めるように紋紙をつくる。近年ではデータで制作することもある。
マス見本の制作
デザインに豊かな色をつけ、マス見本を織る。1デザインにつき、6〜18色を製織。ターゲットを理解し、配色することが求められる。よこ糸の色を順次変えることで色とデザインの組み合わせを試していく。
サンプルの作成・
   受注
CG図案から配色を通じて洗練されたデザインを最小ロットである4〜6本製織する。これらをもとに展示会でバイヤーからの注文を受けたり、小売店からの注文を受ける。
製織・縫製
注文数に応じて製織に入る。サンプルに忠実に、かつすばやく力織機で製織する。生地が仕上がれば縫製工場に発注。袋状に縫製していく。
金属チェックをし、
   納品
縫製の行程において、針等の金属片がないかチェックをする。細心の注意を払って最高の質で最高に安心することができる商品ができあがるのだ。


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