ページの先頭です。
メニューを読み飛ばして、本文へ。
西陣webトップへ English サイトマップ
「西陣」とは? 西陣の歴史 西陣織について おびなび
西陣web資料室 リンク お問い合わせ
西陣織会館
ここから本文です。
西陣織について
伝統的工芸品 西陣織の品種
● 組織

 繻子は通常5枚または8枚繻子組織のものが多いのですが、昔の書物によると繻子は八糸緞、朱珍には七糸緞あるいは七彩という字を当てています。また、繻子の地合に何種かの絵緯で、紋様を織り出したもので、中国では七の字に変わるという意味があります。同じ繻子織のなかの(緞子)と異なる点は<地上げ紋>がないということです。

朱珍(しゅちん)
● 歴史

 朱珍が日本で織られるようになるのはそれほど古くはなく、中国からの舶来の織物にならってようやく室町時代に入ってから始められたと考えられています。しかし江戸時代になってもなお中国から盛んに渡来したことが記録され、人々の人気を得たのは、その独特の美しさに魅せられたからでありましょう。なめらかに艶のある地合の繻子組織に、幾挺もの絵緯の杼を持ちかえて、色彩豊かにさまざまの紋様をあらわした華やかさ、さらに金銀箔をさえ引き入れて豪華さをもそなえています。江戸時代も中期以降は能装束や一般の婦人の帯にはなくてはならないものでした。

戻る
トップページ「西陣」とは?西陣の歴史西陣織についておびなび西陣織会館西陣web資料室リンクお問い合わせEnglishサイトマップアクセシビリティについて
Copyright (C) 1997 - 2015 Nishijin Textile Industrial Association. All rights reserved.